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123件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

話は変わりますが、チョークスリーパーって皆さん御存じですかね。これ首で、あっ、腕で首を絞めるだけなんで一見簡単そうに見えるんですが、しかし、ポイントをしっかり押さえないと、幾ら首を絞めても相手を落とすことはできません。しかし、ポイントをつかめば、そんなに力を入れなくても七秒で絞め落とすことができます。

須藤元気

2021-04-09 第204回国会 衆議院 外務委員会 第7号

中国に本当にチョークポイントを握られてしまうと、私は、日本国として何も言えなくなってくるということになっていくのではないかという非常に心配をしているところであります。是非、大きな政策判断としてかじを切っていただきたいというふうに思うところであります。  更に質問を続けたいと思います。  

中谷真一

2021-04-09 第204回国会 衆議院 外務委員会 第7号

特にチョークポイントを守っていかなければいけないというふうに考えているところであります。  先日、バイデン大統領は、半導体のチップをこう持って、このサプライチェーンを守るんだということを大きな声で言っておりました。日本も、そういう重要な機微技術、こういったものを今後守っていくという、まさに産業政策も併せてこの通商政策でやっていかなきゃいけないというふうに考えているところであります。  

中谷真一

2021-04-09 第204回国会 衆議院 外務委員会 第7号

○風木政府参考人 チョークポイントの点、お答えいたします。  まさに委員御指摘のとおり、米中による技術覇権をめぐる対立はかなり激化しております。そうした中で、技術優位性確保は、経済力維持向上安全保障確保に直結するものでございます。逆に、技術優位性が失われれば、安全保障さらには経済安全保障上の懸念につながるものという認識でございます。  

風木淳

2021-03-30 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

②のところに、例えば机であるとか、黒板であるとかチョークというようなものまでも、残念なことではありますけれども、不自由をしておるような状態でありまして、紙も、極端に申し上げれば教科書も十分配給できるかどうか分からないような状態にありますのでと言い、次に、今日の日本を復興させるのは、何も知らなかったこれから来る若い人たちの力によって、日本は再びこの情けない状態を盛り返さなければならないと思っておりますと

勝部賢志

2020-11-05 第203回国会 参議院 予算委員会 第1号

資料提示)  日本は明治以来、百五十年にわたって、いわゆる読み書きそろばんの基礎学力をしっかりと育み、紙ベース教科書とノート、そして黒板チョークを使用する、主に教科ごとの知識をしっかりと覚える教育を主流として、と同時に、知育だけでなく徳育と体育とのバランスの取れた教育内容がなされてきました。  

上野通子

2020-05-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

また、サプライチェーンを強靱化する観点から、今回御審議いただいておりますJOGMEC法の改正によります資源調達の強化に加えまして、御指摘のコバルトであるとかリチウム、こうした希少資源使用量低減研究開発も支援をしておりまして、チョークポイントの解消に努めておるというところでございます。  

春日原大樹

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

この手紙によると、二〇一七年の十二月二十日に、四人の被収容者の方が食事の改善を求めて抗議したところ、その中の一人が飛行機運び飛行機運びとは多分、抱え上げられて運ばれるようなイメージだと思うんですけれども、保護室に連れていかれた、その保護室の中で、チョークスリーパー、後ろから羽交い締めにして首を絞められたということをおっしゃっています。

尾辻かな子

2018-12-05 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

あるいは、写真4のように、こまち、これは米の粒の厚さを示していると思いますが、一・八五下とチョークで書き込むケースもあり、いずれにしても、これらのくず米を集荷業者が十数軒の農家からかき集めて、トラックいっぱいにまとめて載せてしまえば、生産者それぞれの名前がもはや、誰から集荷したのかわからなくなってしまう、のっぺらぼうの米袋、米になります。  

緑川貴士

2018-04-11 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

藤巻健史君 大山参考人にお聞きしたいんですけれども、やっていらっしゃることは非常にすばらしいし、もちろんその障害者の方に生活の糧なり、それとあと生きがいを与えるという意味ですばらしいと思うんですけど、その一方で、ちょっと不安に思う、不安というか思うのは、やっぱりチョークを作るということは労働集約的な分野であって、なかなか、例えば健常者だけでやるとすると競争に勝てない。

藤巻健史

2018-04-11 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

参考人大山隆久君) そうですね、今のチョークを作る工程でも機械化は多分できるんだろうと思います。ただ、多分、うちの工場を見てくれたらこの形がああ本当にいいんだろうなと多分思ってもらえるんだろうと思うし、まあ正直、チョークというのはこれから伸びる市場ではないですから、これ以上投資をしてというのはなかなかもう回収もできないかもしれないという視点もあります。  ただ、じゃ、健常者の人に負けるのかと。

大山隆久

2018-04-11 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

大山参考人にはちょっと聞けなかったんですけれども、チョークが、これから黒板がなくなっていってホワイトボードになったときに、このキットパスというのを作られているということなんですが、是非そういう、これからは、チョークがなくなっていっても持続可能なそういう経営というのはやっぱり非常にこれから本当に重要だと思いますので、また質問時間ありましたら是非質問させていただきます。  ありがとうございました。

川田龍平

2018-03-30 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

また、導入が進んでいないもう一つの理由として、色覚チョークというものを知らないという学校現場の方も結構いた。兵庫県内アンケート調査をこの地方議員、超党派のグループがしたわけですけれども、その際に、色覚チョークというのがあるんだとこのアンケート調査で知った、ぜひ試してみたいということで導入したというような事例もございます。  

櫻井周

2018-03-30 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

この色覚チョークというのは、このような、従来のチョークはこちらでございますが、色覚チョーク色弱にも配慮したチョークになっております。色弱でも見分けやすいような、ちょっと蛍光の入った色になっております。明る目の配色になっております。この色覚チョークというものは、色弱でない児童生徒にも見やすい色になっているということで、これは大変有意義だと思っております。  

櫻井周

2018-03-01 第196回国会 参議院 予算委員会 第4号

まず、これは義務教育、これもちょっと私がまとめたので若干言葉がきついかもしれませんけれども、授業なんというのは、まだ一人で黒板チョークで字を書くというあれでございます。前回も申し上げましたけど、黒板チョークに字を書いて、それを黒板消しで消すわけですけれども、なかなか消えないんですね、あれ、もう昔から。それで、消えないですし、吸い込む機械も全然吸い込まないんですね。

二之湯武史

2018-02-07 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

一方、LNGの輸送につきましては、先ほどちょっと触れましたけれども、ホルムズ海峡という極めて重要なチョークポイントを通る比率が、石油は八割を超えているのに対してLNGに関しましては二割強という形で、より地政学的なリスクとしてはLNGの方が低いということは言えますけれども、しかし、LNGを産出している国自身も、これも触れましたけれども、実は、オーストラリアを除けば、マレーシアであったりインドネシアであったり

保坂修司

2017-04-14 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

主に我々が見ているポイントは、まず一次エネルギー自給率、そして各資源輸入相手国分散度、そして、今御指摘のようなホルムズ海峡のようなチョークポイントを通過している比率、そして、一次エネルギー供給源分散度ですとか発電電力構成分散度、そして、停電時間、エネルギー消費GDP単位、そして石油備蓄日数、こういったことを総合的に見て、各国の状況と比較をしながら日本エネルギー安保状況というのを判断

世耕弘成

2017-04-05 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

さらに、学校授業形式を取り入れた輝きの学校、通称「かがやこう」というのを開校し、学校さながらに、黒板チョーク、教科書も用意して、国語、算数、理科、社会などの科目の授業を行っているということであります。こうした工夫により、介護予防と短時間の通所介護のニーズを埋めておられます。  

河野正美

2016-05-19 第190回国会 参議院 内閣委員会 第16号

日本理化学工業さん、私、訪れたときに言われたのは、まあ御案内かもしれませんが、知的障害者が七割、雇って、障害者でラインが回っているという、本当に学ぶべきところは多いんですが、ただ、そこのオーナー、社長様がおっしゃられていたのは、要はチョークだから成り立っているんだよと、いわゆる参入障壁が、もうすごく遅れたというか、なかなかもうチョークなんかやる会社がないからこそ我々はやれているんだと。

山田太郎

2016-03-10 第190回国会 参議院 内閣委員会 第3号

要は、先ほど言った、なぜかといえば、結局は大手が参入をしてこないで、このチョークだからこそやっているといったところもある。それの中でも、もちろんシェアは四〇%を占めていますから極めて強いわけでありますが、だからといって一生懸命こういう開発をやって、やっていると。

山田太郎

2016-03-10 第190回国会 参議院 内閣委員会 第3号

資料提示)  まさにこのチョークがこの会社が作っている実物でありまして、七割の雇用者知的障害者です。障害者の中でも非常に厳しいというか、多くがIQ五〇以下という方々が勤めていらっしゃるということであります。  写真上段中口を見ていただきたいんですが、赤いバケツに入っている、これも工夫でありまして、実はこの現場方々は字が読めない方も多いんですね。

山田太郎